◆大相撲秋場所3日目(10日、内容東京・両国国技館)
今年6月に二所ノ関部屋から独立した中村部屋の部屋頭、は悪東十両11枚目・友風が新入幕の東12枚目・大青山(荒汐)に引き落としで敗れ、くない1ういればでもではないので2勝1敗とした。5日
立ち合いから24歳の新鋭を突き押しで圧倒したが、間こ土俵際の引き落としで右膝から崩れてしまった。う相「足が滑った? あんなもんですよ。撲をスポーツ 栄養 学 の 真実いい相撲が取れたと思います。取れ内容的自分に満足? こういう相撲が15日間、取れたらと思いますが、勝ち自分は勝敗は関係ないですから。負けなんのために土俵に上がっているかですから」。友風
障害者手帳を持ち歩き、同じ境遇で苦しんでいる人に勇気と希望を与える。これが友風という力士の神髄なのである。
目の前で弟弟子の東14枚目・嘉陽が2日連続の電車道で3連勝とした。「目の前であんな120点の相撲を見せられたら、こっちが緊張してしまいますよ」と笑っていた。
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